一度逢いたいと思っていた、幸せを呼ぶ青い蜂、ルリモンハナバチ。
FBの情報をもとに炎天の下探してみた。
蜂の羽音を頼りに湿地を探し歩くが、居るのは普通の蜂のみ。
俄然やる気に。
二度目の出会いは1時間半後、間違いなくルリモンハナバチだ。
シャッターは2度切れたのみだったが、ピントの甘さはともかく捉えることができた。
2時間半がすぎ、持参のペットボトルの水も尽きた。
あきらめて車へ戻って居る時に、件の羽音が・・・
2匹のブルービーが蜜を吸っている。
出逢いとはそんなもんだ。
ブルービーを探しているときに見かけた蜻蛉たち。
ゴキブリの親分のような変な虫も。
ゴキブリの飛んで海鳴り眠るまで
ごきぶりのとんでうみなりねむるまで