2012年1月2日月曜日

日本郵便切手

ハガキで応募し当選すれば、好きな写真を入れることができた20世紀デザイン切手、子供達の写真を入れた
1月2日 例年嫁さんの実家へ行く日だが、長女は昼と夜の小学校と高校の同級会に出掛け、次女はデートとのことで、今日の予定がなくなった。
ごろごろしているうちに久し振りに、昔収集していた切手帳をのぞいてみた。
いろんなジャンルがあり、かつきれいで心が落ち着いて来るものだ。
2002年までの発行済み記念切手はほぼ収集しているが、そこで収集を止めてしまった。
何故か?理由は一つ、急に地方切手の発行やなんやかんやで、それまでの数倍の切手が発行されることになり、面白くなくなったから。
今の政治と一緒で節操がなくなったのよ。

切手趣味週間

国際文通週間


記念切手・特殊切手

航空切手他

第1次国立公園切手

年賀切手

食いずくめ、飲みずくめでこれはいかんと思い立ち、済美が勝ったのを見届けた後、近くの山へ歩きに出掛けた。
人家の全くない山中、視線を感じた・・・やぁリアルな案山子だ。
こんな山中で寂しかろうな。





2 件のコメント:

  1. を!月雁(季重り)だ!
    見返り美人もビードロもある!
    左右対称のレイアウトもニクイ!
    色違いをそれぞれ持っているのがもっとニクイぜ!!
    なかなか結構なものを見せていただきました。

    ホント、最近はどれが記念切手か通常切手かわかりませんね。
    販売者のあからさまな小金稼ぎ。楽しみが減っていきますな・・・

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  2. めろさん 昔の少年達の殆どは切手収集をしてましたよね。
    当時は月に雁や見返り美人は垂涎の的、当然周りに持っている者はなく、源氏物語で満足してました。
    ある時期に大人買いをしてコレクションの幅が広がりましたが、今の子ども達はそんな楽しみ方をしないのでしょうね。

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