2012年12月11日火曜日

それいけ!俳句キッズⅡ





この春にNHKで放送された、それいけ!俳句キッズの第2回目が開催されることになり、日曜日に大洲の市民会館にて南予地区予選が収録されました。
俳句仲間のめろさん、まとむさんと共に審査員として参加です。




この番組は、子供たちに楽しく俳句を学んでもらい、俳句を通じて地域の魅力を紹介する俳句バラエティーイベント、東予、中予、南予で予選を行い、10名づつが松山での本選に出場することができるのです。




雪のちらつく寒い日でしたが、子供たちは元気に大洲城に吟行にでかけます。
その後に親たちもぞろぞろと背中を丸めてついて行きます。




今回の参加は31名、思い思いの場所で木々を観察したり、景色を見て俳句を詠んでいきます。




制限時間は30分、果たして子供たちが上手く俳句を詠んでこれるのか、スタッフは不安なのでしょうけれど、いつも杞憂に終わります。
子供たちの観察力や興味心は、素直に575に詠み込まれるのです。




南予地区の応援隊は今回もオジンオズボーンの二人@ナイスガイ。
旧知の二人はいろんなところでつっこみを入れてきます。
司会はNHKアナウンサーの田中紀英ちゃん@かわゆい。




吟行が終わり、句を提出、二人のショートコントの間にスタッフ達が12句を選びます。
その後、句会ライブが開始、1体1の対戦形式で俳句を審査していきますが、子供たちにもどちらの句が良いかを語ってもらい、最終的に審査員3名の旗の数により勝者が決まります。
この12句の勝者6名と選評の上手かった4名が本選へ進めるのです。




いやぁー、本当に良い句がたくさんありました。
取り合わせも、一物仕立てもお手の物、見たままを素直に詠むことはとても大事だと再認識させられました。

12月23日(日)、子規記念博物館にて本選が開催されます。
皆さんこぞってお出かけ下さい。
ゲストはあの堀ちえみちゃんですよ。




おまけ マリリンモンローとレディ・ガガ 


2012年12月7日金曜日

古都を歩く








紅葉の京都を歩いてきました。
見頃の木もあれば、殆ど散ってしまった木もあり、それも風情の晩秋の古都です。




夕暮れの嵐山は一人で歩くにはちとさみしく、丁度休みの日の次女を誘って歩きました。




彼女はこの11月から、小学生の頃からの夢が叶ってpâtissièreになっています。







天竜寺には、初めて見る白花艶蕗が咲いていました。
淡い、少し黄色の入った花は可憐です。










天竜寺塔頭の宝厳院では夜間拝観が行われており、寒さに震えながら散策してきました。

 



 














醍醐寺へも寄って来ました。
桜で有名な寺ですが、紅葉もまた美しい寺です。










国宝の五重塔










こちらも国宝の金堂




弁天堂の紅葉は半分散っていましたが、ギリ絵になってくれました。
いつき組大忘年会で、奈良在住の桃ライスさんに一眼レフで撮って来てねと言われ、バックがパンパンになるので悩んだのですが、持ってきて大正解でした。
桃ライスさんありがとう。




2012年12月6日木曜日

戦車に乗る





日本に軍隊は必要か?なんて論議は別にして、防衛力、抑止力は必要だと思う。
今回、陸上自衛隊中部方面輸送隊との輸送協同研究に参加して来ました。
京都駅に集合して北へ。




最初に訪れたのは、海上自衛隊舞鶴地方総監部、海軍記念館を見学。
館内に入ると海軍旗と初代司令長官の東郷平八郎の胸像が鎮座し、館内には貴重な記念品、資料等200余点が展示されています。




講堂の側面には日露戦争の旅順港閉塞決死隊の「福井丸」のでっかい絵が掛けられていました。




その後、艦艇研修ということで北吸岸壁へ移動。




本来はこの護衛艦三隻のうちのどれかへ乗り込むはずでしたが、北朝鮮による長距離弾道ミサイル発射実験予告の為、急遽出港することになり、違う船が用意されていました。




乗船したのは多用途支援艦「ひうち」、物資を運んだり、船を曳航したりします。




協同研究はその後、舞鶴引揚記念館を訪ね、三方五湖のホテルにて研修です。




次の日訪ねたのは、琵琶湖畔にある今津駐屯地、あいば野演習場が併設されており、ここには第3戦車隊があります。




戦車に乗り込み操縦席などを見学させてもらいました。
一輛約3億円だとか。
かなりの戦車が駐まっていましたが、輛数は秘密事項のようです。




ヒャッホー




特設の枠を設置してもらい試乗させてもらいました。
けっこうスピードがでます。快感です。







隠れても無駄、けっこう厚い鉄板も貫通します。




自国は自国にて守らなければなりませんが、平和な世の中が続くことを祈ります。




2012年11月27日火曜日

目黒鳥屋 -美しき山毛欅の森-





串が森~目黒鳥屋にかけては、鬼ヶ城山系のなかでも花の森と言われる。
とりわけ馬酔木とオンツツジの咲く5月~6月が一番良い時期なのだが、この季節訪れようと思ったのは、静かな森をゆっくりと楽しむ為。
今回のメンバーは聖と川さんの3名。




自宅を7時に出発、9時30分に大久保山の登山口、そして猪のコルより歩き始める。
なだらかな勾配に疲れることもなく大久保山山頂、続いて八面山山頂に35分で到着。
鬼ヶ城山系で一番高い高月山がどの山からも見渡せる。
どうも前日にぶみさんが一人で登ったらしい。

  


八面山の下りから熊のコルにかけての尾根歩きは、何度歩いてもとても気持ちのいい道、風が爽やかな道だ。
八面山~熊のコルへは約35分。







滑床側の山毛欅林も美しい。




いつもの大山毛欅も元気そうだ。
熊のコルより、いつもは急坂の三本杭を目指すのだが、本日は小屋ヶ森を経て南へと進む。




すぐに苔むした水無しの渓が現れる。
こんな景が見えたらもうお仕舞いだ。
二人には先へ進んでもらい、渓底まで降りて写真を撮る。







登山道も苔むしていて、何ともいい雰囲気だ。




こんなりっぱな木も現れてくる。
当然斜面をかけ登ってみる。人よりけっこう体力がいるのだ。




串が森が近づくと山が開けて来て、馬酔木の大群落の中を歩くようになる。
白い花が咲き乱れる頃に是非また来ようと思う。




熊のコル~串が森は約80分。
串が森~目黒鳥屋は約15分。
この15分の稜線の道の両側は、山毛欅の森。







大山毛欅が寄り添って現れたり、




単独で現れたり、




ヒメシャラの林が現れたり、





いやはや、何て楽しい森なのだろう。




登山口~目黒鳥屋は約2時間45分。
距離はあるが、標高差は200mほどで、殆どが緩い斜面。
とても歩き易い道、楽しさは四国一だと思う。




目黒鳥屋山頂から広見川・愛媛県と高知県境を望む。







帰り道、三人とも余裕があったので三本杭経由。




目黒鳥屋~三本杭~大久保山登山口、約2時間40分とけっこういいペース。
満足の一日だった。




今回の新しいアイテムはWストック。
今まではシングルのストックを愛用してきたのだが、いやぁ何故もっと早くに購入しなかったのだろう。
使用することに寄り、推進力が1.5倍にもなり、そして疲れが少ない。
下り斜面でも安定感が抜群でリズムで歩くことが出来、当然膝への負担が軽減される。
今回購入したのはレキのカーボン製だが、軽くてとても振り易いお勧めの一品だ。




本日の一枚は、
山頂から望む由良岬
&
楽しくて美しい尾根道




今日の温泉は、成川温泉