2013年6月12日水曜日

空になる -九重の花たち-





1643mの平治岳山頂に11:20に到着。
人人人でごったがえしていたが、何とか場所を確保し昼食。
人の多さにゆっくりと散策する暇もなく山頂を後にした。




三俣山を間近に望む先の先まで人があふれていた。




下りルートから次に目指す大船山を望む。




渋滞の坂を時間をかけて下山、大戸越よりまた坂を上る。
坂を登り切り振り返ると、この山行のきつさがわかると同時に感動の山の表情が読み取れた。




大船山へのこのルートは、比較すると花の数と共に人も少ないが逆にゆったりとした散策が楽しめる。
振り返る平治岳とミヤマキリシマがとても美しい。




尖っているのが最終目的地の大船山。




14:20山頂到着。
こちらは程々の人が、思い思いに寛いでいる。
いつもはここで珈琲タイムなのだが、少しでも軽量にしなければと今回はお湯を持参していない。
うーむ、山頂で珈琲を飲めないのは、マディソン郡の橋・メリルストリープが、赤信号の交差点でクリントイースト・ウッドの車に降りて行けなかったような悔しさがある。
@大袈裟すぎ。




大船山には小さい池がある。
秋にはこの神秘的な御池の周りが紅葉に染まり、また美しい光景が楽しめるらしい。






九州の山々は殆どが火山、ここも元々は噴火口。



左から平治岳、北大船山、大船山


一気に坊ガツルへ下山。
朝6:30から16:40の約10時間の山行、長い一日の終わりにはサワオグルマの花の群生が迎えてくれた。


今回出会った九重の花たち



ナルコユリ  先のスカートの裾の様な形が楽しい



バイケイソウ  美しい花が見れるのは珍しい



ガクウツギ



ニシキウツギ



ヤマイチゴの一種?



マイヅルソウ



ハルリンドウ



サワオグルマ



キジムシロ



イワカガミ



シロドウダン



ツクシドウダン



ミヤマキリシマ


四国では見られない花も多々あり、それがまた海を渡っての山行の楽しさかもしれない。




今回、初めての山小屋への宿泊。
食事も温泉もビールも最高だった。

次の日は朝から雨、三俣山へ登る予定だったが断念し、そそくさと帰途に着く。




本日の温泉  法華院温泉&長湯温泉・御前の湯


2013年6月10日月曜日

空になる -平治岳~大船山-





九重の山々はミヤマキリシマでピンクに染まるというまことしやかな風の噂。
会社のメンバー5人で、金曜の八幡浜発別府行きの夜航便(船中泊)を利用して行って来た。




長者原を6:30に出発。
今回は法華院山荘に宿泊する為、一回り大きい45㍑のリュック、
結構重い。




蓼原湿原を軽快に歩き始める。




雨ヶ池越あたりから馴染みの九重の色々な山が見えてくる。




坊ガツルには8:30に到着。




結構な人が休憩しており、我々も小休止。




今回の目的の山は平治岳&大船山。
先ずは平治岳を目指し登山道へ。
雨は降っていないのに火山灰のぬかるみの道が続く。




45分で大船山の分岐の大戸越へ。
それまで林の中をえっちら歩いていたのがぱっと視界が開け、まばゆいばかりのミヤマキリシマが目に飛び込んできた。
確かに山一面がピンクに染まっている。
しばし見とれる。




ただ、すごい人、人。
ここから平治岳までは上りルートと下りルートに分かれている。
そうしなければいけないのがよく解るほどの数珠つなぎの人だ。




数歩歩いては止まるの繰り返しだが、かなりの勾配。




 坊ガツルの向こうには稲星山、中岳、天狗ヶ城、久住山、星生山、三俣山と九重の名山達が連なっており絶景が広がる。




前にはなかなか進めないが、それも良しの素晴らしい景色だ。







急傾斜を登り切った山頂の一つ手前の平地に着くと、感動の景色が待ちうけていた。




確かに 山がピンクに染まっている。



TO BE CONTINUE


2013年6月5日水曜日

ラーメン・ランキングⅣ





阪神ファン歴42年、小学5年から浮気一つせず見守っています。
押さえさえしっかりすれば、今年はかなりいいとこにいけます。
きっぱり。
5月に行われた坊ちゃん球場でのヤクルト戦は3戦全勝、行った2日目も大勝です。
オープン戦を含め、観戦に行った時は殆どの試合阪神が勝利しています。
幸運の男です。




奥さんは野球は殆ど見ませんが、男前の鳥谷には興味があるようです。




bakuはいぶし銀の守備と、シュアなバッティングの鳥谷が好きです。
ホームランを打った瞬間。







燃える闘魂、新井兄弟には一番期待しています。



さて、久しぶりのBAKU的ラーメンランキング。
食べ物は好みですし、年齢や体型、性別でも違ってきます。
あくまで個人の主観ですのでご容赦下さい。





松山市中央 丸源ラーメン 

とんこつしょうゆのスープ、麺はしっかりしていてけっこういける。
熟成の醤油が最初は美味いのだが、だんだんと甘さが気になってくるのが欠点。





宇和島市栄町港 らぐまん 

昔懐かしい棒ラーメン的な麺、あっさり味の透き通ったスープが特徴で、白菜と豚ばら肉がたっぷり。
ランチ時のサービスの炊き込みご飯が美味い。
熱くて舌をやくことしばし。





尾道市栗原町 東珍康 

ラーメンの中でも尾道ラーメンが一番好きなのだが、どこでも美味いわけではない。
尾道郊外にあるこの店は雑把な感じの店だが、少し細麺の整った味。
少し甘めのスープだが美味い。





松山市三津浜元町 高見屋 

黄色い中太のストレート麺。
いりこベースのあっさりスープ、美味い昔ながらの中華ソバ。
野菜もたっぷりで満足だが、くちびるから舌まで焼いてしまう程とにかく熱い。
ここまで熱いのに麺がしっかりしているのは不思議なのだが、もう少しやさしい熱さにできないかなぁ。





宇和島中央町 菊屋 

宇和島で麺屋と言えば100%ここを紹介されます。
おすすめのチャンポンは、いりこベースのあっさりスープで麺とのバランスがとても良く飽きない味。
野菜や肉の具材も豊富だが、中盛りの麺は1.5玉分あり満腹になります。




おまけとして、カレーうどんや蕎麦も人気で、3種類の麺を楽しめる味比べもお進め。





尾道市土堂 つたふじ 

尾道ラーメンの双璧を為すのが朱華園とつたふじ、なれどスタイルは正反対(客扱いの点)。
スープの旨味と細麺(平麺ではない)の相性が抜群、また味のついていないごつめのチャーシューがスープと合う。
一杯ではもの足りない美味さ。
但し、ここの店主は強烈、大人しく食べよう。



2013年6月1日土曜日

石の中庭





家と倉庫の間の空間をウッドデッキにして焼き肉等で楽しんでいたが、15年が経ち木の腐敗が心配になってきていた。
そろりそろり歩く分には大丈夫だろうが、朝などは走って通る為ずぼっといく可能性がある。
友人の彫刻家 宮岡洋一さんに、いよせきストーンギャラリーで行われていた彫刻家五人展の折りに相談していたら、石の庭のラフ画を2枚描いて頂いた。
宮岡さんは、おおず赤煉瓦館の中庭も施工されていて、その技に魅了されていたし、小さい庭でもやれますよとのことでお願いすることにした。




彫刻制作で忙しくなる6月以前なら動けるとのことで、GW明けより施工開始。
ピンコロ石二〇〇〇個が届いた。




石の色は白と茶とピンク、約10㎝四方の石を並べていきます。




ラフ画は描いて頂いていますが、宮岡さんの頭の中で最適なイメージを練り上げての施工をしながらの作業。




今回の石は形がまちまちで、一個一個を整える余分の作業が入り、思っていたより時間がかかり大変だったよう。



















延べ日数は13日、イメージ以上の素晴らしい石の庭の完成です。
宮岡さんありがとうございました。





この庭用に、めろさんからメダカを頂き飼い始めました。
近くにお寄りの際には、珈琲を飲みにお寄り下さい。