2015年11月15日日曜日

2015.11月 JAPAN




長崎湾



長崎湾Ⅱ 



長崎湾Ⅲ



大野教会堂



大野教会堂Ⅱ



出津教会堂



出津教会堂Ⅱ



出津救助院



黒崎教会



姫路城



姫路城Ⅱ



姫路城Ⅲ



出石皿蕎麦



詩仙堂



詩仙堂Ⅱ



詩仙堂Ⅲ



詩仙堂Ⅳ



金福寺



金福寺 芭蕉庵



金福寺 蕪村墓


2015年11月5日木曜日

天空の城・竹田城





天空の城と称される兵庫県和田山の竹田城は、標高353.7mの虎伏山の山頂に築かれる。
1600年に廃城となったが、険しい地形にありながら曲輪のすべてを石垣で取り囲んだ城郭は、今も美しくその雄姿を残している。




一度は訪ねてみたい場所だったが、なかなか機会を得られずやっと京都へ行くついでに立ち寄ることが出来た。




城を望むには正面に位置する立雲峡が最適、駐車場から20分の第一展望所へ登山。




そして竹田城址へ。




山頂は広く、ゆったりとした時間が流れている。




城址から望む、立雲峡のある標高757mの朝来山。

秋から冬にかけての、よく晴れた早朝に発生する朝霧が但馬地方の風物詩。
この雲海に包まれた城址が天空の城・日本のマチュピチュと称されるようになったが、この幻想的な風景が見られるのは天気次第。
翌日の天気は雨。




朝4時に目覚めるが天気予報どおり雨。
あきらめていたら、宿の方が雨ながら霧は出ているとのこと。
8時に宿を出て立雲峡の駐車場へ向かう、しかし逆に霧が立ち込め辺りは全く見えない。
30分車で待っていたが、とりあえず合羽を着て展望所へ向かう。
1時間30分後、雨が上がり少し霧が晴れて城が顔を見せてくれる。













最後まで霧は出たり引いたり、また晴天の日の見事な天空の城を望むことは出来なかったが、古の浪漫を少しは垣間見れたようだ。





2015年10月31日土曜日

軍艦島





世界文化遺産に登録された端島、通称軍艦島へ行った。
クルーズの会社は5社、14:00出航のブラックダイヤモンド号に乗り込む。




海からの景色は興味を引くもの数多、三菱造船で建造中の巨大客船に圧倒される。




女神大橋を越えれば外海、波が高くなる。




長崎の教会群も世界遺産候補、海に立つマリア像と修道院に目が奪われる。




遠く島の向こうに軍艦の船影が見えてくると波は一段と高くなり、船の二階のオープンデッキには海水が容赦なく頭に降りかかってくる。
遊園地のアトラクションのごとく歓声?があがり続ける。




外観が軍艦「土佐」に似ていることから軍艦島と呼ばれるように。




30分で高島へ、このクルーズのみが途中の高島へ寄航する。




この島も炭鉱の島、高島石炭資料館等を見学後、再び乗船。




10分で端島へ到着。
長崎港から南西19kmに位置するこの島は、明治8年に採炭が始められ良質の石炭を採掘する為、段階的に埋立て拡張され生産施設や居住施設が造られていった。
南北に480m、東西に160m、周囲1200m、面積約63000㎡という小さな海底炭鉱の島。




 


昭和49年1月に閉山、4月には無人島になった島は、雨風、潮にさらされるまま永い眠りについていたが、近年脚光を浴び、世界文化遺産に登録された。






 



最盛期の昭和35年には5267人の人が住み、人口密度は83600人/km²と世界一。
小中学校、病院、寺院、映画館など、島内においてほぼ完結した都市機能を有していた。
















朽ちるがままの建物群、保存の動きはあるが具体的な方策はまだ何も決まっていない。