今回の第3の目的地は、室戸岬の手前の北川村・モネの庭。
印象派の巨匠クロード・モネは自宅の庭を生きたキャンパスとして草花や木を植えました。
その庭を模して造られたのが、このモネの庭です。
園内に入るといろんな花が眼に飛び込んできます。最初からため息です。
そして様々な昆虫がいますが、特にトンボの種類は多く、乱舞していました。
なかなか静止してくれないのでもどかしい。黄金の糸トンボは撮れなかった。
青い睡蓮が咲いていると聞いていたが、赤やピンク、清楚な白の睡蓮も美しい。
池を一周して、いろんな角度から睡蓮の池を覗き込む。
またもう一周してまた覗き込む。
時間のたつのを忘れてしまう空間です。
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