2016年11月27日日曜日

軍艦島Ⅱ




二度目の長崎・軍艦島、昨年と何も変わっていない。
朽ち果ててゆく日本の文化遺産。

http://bakuphoto.blogspot.jp/2015/10/blog-post_31.html















































詩の一篇付し綿虫の漂えり


2016年9月4日日曜日

鍋ヶ滝





九州ふっこう割引を利用してずっと訪ねたかった熊本・小国の鍋ヶ滝へ。
その前にお気に入りの長者原・蓼原湿原へ寄り道。




ヒゴタイ他、たくさんの山野草に出逢え、大満足。



ヌマゼリとススキ



アケボノソウ



シラヒゲソウ



オミナエシ



サワギキョウ




様々なトンボにも出会えた。




鍋ヶ滝は阿蘇噴火の火砕流によって出来た、高さ10m、幅20mの涼味満点の瀑布。
先の地震の影響で、滝の裏へは回ることが出来なくなっていたが、運良く復旧していた。
360度の角度からの鍋ヶ滝をお楽しみ下さい。





















女郎蜘蛛編みし山河の光かな


2016年8月8日月曜日

仁淀ブルー





奇跡の清流と言われる仁淀川は、その源を石鎚山におき、高知の中央を貫くようにして太平洋へと注ぐ。




どこまでも透き通る水の色は「仁淀ブルー」と称される。




訪ねた安居渓谷、聞きしに勝るブルーだ。 




渓谷には大小の滝も見ることが出来、飛龍の滝まではマイナスイオンの中の軽い森林浴。




水晶渕には光が差し込まなかったが、それでもこのブルー。




少し上流へ進むと、ブルーの水を湛えた砂防ダムにあたる。







天空のラピュタを想像してしまったと言うのは、大袈裟だろうか。




渓谷沿いには、イワタバコが咲き誇っていた。







小さな滝の水にさらされながらも、健気に花を咲かせている。




にこ淵は、いの町程野にある、美しく神秘的な滝壺。




太陽光が差し込む、正午~一時間ほどが最も美しいようだ。







夏休み、子供達もロープをつたって崖を降りてくる。




ここにもイワタバコが群生していたが、誰も興味を示さない。
そう、誰もが仁淀ブルーに心を奪われている。





 龍神を鎮めよ千の夕菅よ