2016年1月25日月曜日

古都を歩くⅢ京都





京都は何度訪れても良い。
そして行きつくせないほどのたくさんの見所がある。
今回は庭園と襖絵を楽しむ古都歩き。




比叡山の麓、東山連峰の山裾にある修学院離宮は、1659年に後水尾上皇によって造営された雄大な山荘。




皇室用財産として宮内庁が管理、入り口には鍵が掛けられ厳重な警戒がされている。




にも拘らず、内部には田や畑が地元の人達に貸し出されて耕作されている、不思議な空間。




お隣の曼殊院門跡は、江戸時代初期の代表的書院建築。




遠州好みの枯山水はため息が出るほど。




旧御室御所の仁和寺は、888年に建立された真言宗御室派の総本山。




王朝の雅を今に偲ばせる宸殿と、対照的な二つの庭園を楽しむことができる。



重要文化財の二王門



国宝の金堂



重要文化財の五重塔




京の冬の旅・非公開文化財の特別公開、今年は妙心寺周辺に絞った。




古都を巡る楽しみの一つは、建物内部のつくりや襖絵を見学できること。
天球院の障壁画は撮影禁止の為、絵葉書を購入する。
今、思い返しても素晴らしい。



修学院離宮 狩野敦信筆



修学院離宮 作者不詳 網のみ丸山応挙筆



修学院離宮 霞棚



仁和寺 白書院襖絵



仁和寺 白書院襖絵2



仁和寺 宸殿



仁和寺 宸殿2



仁和寺 宸殿3 



仁和寺 宸殿襖絵
  


天球院  障壁画 狩野山楽・山雪筆



天球院  障壁画 狩野山楽・山雪筆2



天球院  障壁画 狩野山楽・山雪筆3



天球院  障壁画 狩野山楽・山雪筆4





2016年1月1日金曜日

2016.1.1





今年も初日はあらしより顔を出す、穏やかな元朝。







大洲盆地から流れ出るあらしは、河口の赤橋あたりが一番勢いを増す。







肱川の風物詩は正月明けに終わりを告げる。




そのあらしを楽しむかのように、5艇のサーフボードが風を切っていた。































穏やかな一年になりますように・・・




2015年12月22日火曜日

都大路の風Ⅳ





20日に京都で行われた全国高校駅伝、八幡浜高校は男女アベックでの出場、今年も都大路の熱い風を感じに応援バスに乗り込む。




結果は女子38位、男子は58位、記念大会のハイレベルな争いの中、皆存分の力を出し切ったに違いない。




大舞台で走る喜び・・・この貴重な体験は彼らのこれからの人生の大いなる糧となることだろう。



石川五右衛門の絶景かな~の南禅寺山門


都大路は今回で4回目となるが、殆どが競技場周辺での応援の為観光は出来なかった。
今回は街中での応援、合間にミーハーな観光地巡りを楽しむ。



境内を通る琵琶湖疏水












琵琶湖疏水水路閣



平安神宮



龍安寺鏡容池






龍安寺石庭






銀閣 慈照寺






金閣 鹿苑寺







また来年も・・・・

2015年12月11日金曜日

秋色・モネの庭





睡蓮を愛したゴッホ、12月のモネの庭は淋しいに違いないと思っていた。







高知県の東、室戸にほど近い小さな村の小さな秋。










目映いばかりの紅葉が、訪れたわずかな人たちを楽しませてくれている。 










静寂の中じゃぼんと水音・・・
翡翠がダイブ、小魚を咥えて去っていった。