天気予報は一日曇り、山は少し荒れそうで、今年初めての山行はどうも良い景色を望めそうにない。
目的地をはっきりと決められないまま、6:40分に自宅を出発。
朝方まで荒れ狂っていた風が収まっているので、とりあえず伊予冨士か寒風山に絞り高速に乗る。
R194から山道に入るとすぐに雪道になり慎重に走る。
登山口の駐車場には10台の車が止まっていて、皆さん装備を整えていた。
アイゼンを付け9:00に出発、桑瀬峠に10:00着。
さてどちらに登ろうかと思案。
風がごーごーと唸りを上げ続けており、尾根道の続く伊予冨士より、少し樹林の中を歩く寒風山の方が安全と判断、右へと歩き出す。
伊予冨士は天気の良い時に存分に楽しもうという思惑もありーの。
続いて登って来た2つのパーティーも、どうやら後に続くようだ。
踏み後はなく、Virgin Snowを楽しめるのだが、さてどこを歩けば良いのか。
50㎝くらいずぼっと足が入ることもしばしば。
なれど、こんなに楽しいものはない。
鉄の階段の隣の崖には氷柱がびっしり。
風が強いせいか、前日までの暖かさのせいか、樹氷がほとんど見られない。
この時期氷が付かないのは珍しいらしい。
といっても、この荒涼とした景色はこの時期にしか見ることができない。
山に登る者にしか見ることはできない。
大山毛欅は眠っているのか?
急坂の樹林帯を抜けて笹原に出ると、頂上は間近。
11:20 標高1763mの寒風山山頂に到着。
普段ならば写真を撮るために1時間は余分にかかるところだが、今日はシャッターを切る対象があまりにも少ない。
気温はマイナス16℃、風も強く、そそくさと下山にかかる。
Whale
Party
Wish
I will play
5分ほど下って風のあたらない場所でカップヌ-ドルの昼食。
下山は1時間30分、13:30登山口着。
時化の山は景色を楽しめるでもなく、撮るものも少なく、そして寒い。
けれども 雪山は最高だ。
本日の温泉 西条 武丈温泉























