3月より巡って来た佐田岬半島の最終章は、釜木、平磯、二名津、松、与侈、串、正野と巡り、四国最西端の佐田岬灯台へ。
各集落に大小の差はあれど、そこにはそれぞれの道路があり生活がある。
漁港に続く魅惑の階段
自宅からそれ程遠くない、半島巡りに半年近くかけたのは、季節ごとの海浜の植物観察。
この時期の佐田岬半島はハマカンゾウを筆頭に様々な花が溢れる最高の季節。
ハマナタマメ
テリハノイバラ
ハマウド
ハマゴウ
ヤブラン
ツルボ
ハマカンゾウ
オニユリ
海も空もどこまでも青く、花畑には様々な色が溢れている。
海までの小さき冒険半ズボン
うみまでのちさきぼうけんはんずぼん
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