今日は梅雨真っ直中のそぼ降る雨の日曜日、第15回俳句甲子園の地区大会が松山で行われました。
バスで会場の大街道に10時前に到着、見慣れた顔が集結しています。
地方大会のルールは、5人編成の2チームが赤白にわかれ、1対1の対戦形式で試合を行います。
それぞれの俳句の作品ポイントと、互いの俳句に対する鑑賞ポイントの合計ポイントを対戦ごとに競い、勝敗を決します。
合計ポイントの高いチームが勝利。
いつもの俳句仲間達は、ボランティアで多数参加しています。頭が下がります。
皆さんお疲れ様です。
今回、新兵器が登場。俳句集団いつき組のスポレク部中予支部長で.建具職人の三津浜わたるさん(いつき組きっての男前・少しシャイ)開発の短冊掛が備えられていました 。
どんどん進化しています。
今日は松山会場・第3会場に居座り、俳句甲子園地方大会の詳細を報告します。
第3会場を選択した理由。
理由1 ムーミンの谷句会の句友、嵐さんこと松山中央高校の藤岡さんが出場。
理由2 今年のマル裏俳句甲子園の準決勝で対戦した宮下家の樹君が宇和島東を率いて出場。
理由3 今年の春より、愛媛の高校生達が集っての練習会にボランティア審査員として参加してきましたが、松山東の作句力、ディベート力のレベルが高く、是非観戦したいと思っていたこと。
この3チームが第3会場て対戦となった訳です。
審査員は3人、東麗子先生・岡本亜蘇先生・徳永玄子先生。
本ブログに、試合ごとの詳細内容を記します。
一回戦 赤チーム松山西中等教育学校B VS 白チーム宇和島東高等学校
第一試合
判定 0 : 3 で 宇和島東 勝利
7 : 8+1 8 : 8+1 7 : 8+1
(赤チームの旗数と各先生の評点を先に記しています。+は鑑賞ポイント)
第二試合
判定 2 : 1 で松山西B 勝利
8+1 : 7 7+1 : 8 9+2 : 7
7 : 8+1 8 : 9+1 7 : 8+1
結果 合計 1 : 2 で宇和島東勝利
二回戦 赤チーム松山中央高等学校B VS 白チーム松山東高等学校A
第一試合
判定 0 : 3 で 松山東A 勝利
7 : 8+1 8 : 9+1 7 : 9+1
第二試合
判定 2 : 1 で 松山中央B 勝利
8 : 7+1 7+1 : 8 9 : 7+1
第三試合
判定 0 : 3 で 松山東A 勝利
8 : 8+1 7 : 8+1 7 : 9+1
三回戦 赤チーム伯方高等学校B VS 白チーム松山西中等教育学校B
第一試合
判定 1 : 2 で 松山西B 勝利
8 : 8+1 8 : 7+1 8 : 7+2
第二試合
判定 0 : 3 で 松山西B 勝利
7+1 : 8 8 : 9+1 8 : 9+1
8+1 : 7 9 : 8+1 9 : 7+1
結果 合計 1 : 2 で松山西B 勝利
四回戦 赤チーム松山東高等学校A VS 白チーム松山中央高等学校B
第一試合
判定 3 : 0 で 松山東A 勝利
8 : 7+1 9+1 : 8 9+1 : 7
第二試合
判定 2 : 1 で 松山中央B 勝利
7+1 : 8 8 : 7+1 7+1 : 9
8+1 : 7 8 : 7+1 8+1 : 7
結果 合計 2 : 1 で松山東A 勝利
五回戦 赤チーム宇和島東高等学校 VS 白チーム伯方高等学校B
第一試合
判定 2 : 1 で 宇和島東 勝利
8+1 : 7 8+1 : 8 7+1 : 9
葉桜や走り始める僕の海
第二試合
判定 1 : 2 で伯方B 勝利
7 : 8+1 8 : 6+1 8 : 8+1
8+1 : 7 9+1 : 8 8+1 : 7
結果 合計 2 : 1 で宇和島東 勝利
六回戦 赤チーム宇和島東高等学校 VS 白チーム 松山東高等学校A
俳句甲子園出場決定戦
第一試合
判定 1 : 2 で 松山東A 勝利
8 : 8+1 8+1 : 8 7 : 8+2
第三会場は松山東高等学校Aが勝利し、俳句甲子園出場が決定しました。
審査員の力量も問われる大会、瀑もなりきり選者として楽しませて頂きましたが、東麗子先生の選に一番近かったように思います。
結果、愛光高等学校、済美平成中等教育学校、松山東高等学校Aの出場が確定。
惜しくも敗れた各学校についても、投句審査により俳句甲子園出場権を得ることができます。
全国大会は8月18、19日に松山に36チームが集まり開催されます。
今から楽しみです。
本日の瀑選 最優秀句
爆鳴や一斉に蠅錆つきぬ