アケボノツツジの時期が終わって、岩黒山~筒上山ルートも静かになってきた頃。
今回はシロヤシオ=ゴヨウツツジが見られる手箱山~筒上山を歩く。
メンバーは聖と賢の3名、9時40分土小屋出発。
土小屋から手箱山にかけては緩やかだが、意外と距離はある。
天気は悪くないが今回もやはり霞んでいて、木の間にのぞかせる石鎚山もはっきりしない。残念。
登り口のサイコクミツバツツジ
筒上山の北側とヒカゲツツジ
ウラジロモミの純林を越え、35分で丸滝小屋に到着。この周辺はヒカゲツツジが群生している。
この淡い黄色いツツジも趣がある。
シャクナゲは石楠花と書き、岩場を好んで咲く花。
登山道の斜面に咲いていたので、下りて撮ったはいいが元の登山道へ戻るのが大変。
お目当てのゴヨウツツジはちょうど満開に近く、新緑と清楚な白い花がとてもマッチしている。
鞍部の筒上山の分岐より手箱越手前までけっこう咲いていた。
オオカメノキもちょうど盛り、こちらの白ははっきりとした白。
これから向かう手箱山、左端が1806mの山頂。
大いなる石垣と、広っぱのある覚心寺道場前に到着、6人が休憩していた。ここまで約2時間。
手前の手箱越辺りからいろんな植物が目につきだし、時間がかかりだす。
ヤマエンゴサク
ナツトウダイ
ミヤマカタバミ
ワチガイソウの群生
ヤマシャクヤク
ツクバネソウ
シロバナエンレイソウ
手箱山には12時30到着。
けっこう広いが、15人くらいの方が昼食をとっており、やっと端っこに場所を確保。
今回はスープの他にドリップの珈琲も用意しており、筒上山頂でも両方を飲みゆっくりと過ごす。
800mlの山専ボトルが大いに活躍。
同じ道を引き返し覚心寺道場前へ、左の斜面より筒上山に取り掛かる。
聞いていた鎖は思っていた程でなく、意外と簡単に登ることができた。
熊笹の尾根を歩き、1859mの筒上山頂に到着。
石鎚山の向こうには海も見えているが、霞んで絵にはならない。
20分ほど、まったりとしてから下山。
鞍部まで意外と長かったが、お花畑があったり、山毛欅やゴヨウツツジ、ミツバツツジ、アケボノツツジ、オオカメノキが次々と顔を出し、意外と楽しめた。
約7時間の山行だったが、いろんなツツジを楽しめた。
コマドリのヒンカラカラという鳴き声に加え、ジュウイチの鳴き声も聞こえてきた。
今回感じたのは、やはり石鎚山系は奥深い。
本日の温泉 古岩屋温泉
bakuさん ご無沙汰です。
返信削除ソラマメの母です。
ブログ拝見して 自分も登山したつもりの気分をあじ合わせていただいております。
ハイキングもどきを 20年前に 瓶ヶ森まで行ったことがあります。
ふだんは 近くの丘のハイキングコースを歩くくらいです。
お恥ずかしい ばかりです。
ムーミンの小説が あるんですね。
子供の頃 TVのアニメーション をみたくらいで 子供心に ミーのサバサバ感と スナフキンの自由な生き方にあこがれました。
ムーミンママのようなお母さんが理想だったのですが、現実は 違います。
今度 ムーミンの小説 探してみます。(^о^)v
※ 7/6のドロンコバレー 応援の参加でも だいじょうぶですか?
ソラマメの母さんも山ガール?だったんですね。
返信削除ウォーキングの延長でハイキング、そしてトレッキングと広がってきましたが、元来健康の為に歩いています。
近くの丘へのハイキングも気持ちがいいでしょうね。
ムーミンの小説は、ずいぶん前に川内のアウトレットモールのビレッジバンガードで買いました。
まぁ、理想と現実は違うものです。
泥んこバレーお待ちしてます。
打ち上げの懇親会も楽しいですから、お子さんも一緒にどうぞ。
先日はありがとう。久しぶりの登山だったけど、小虫が何十匹も顔の回りを飛び交い、ずっとついてくるのにも神経を使い、よけい疲れましたね。でも山はいいなと思いました。自分は高所恐怖症なので、手箱山への稜線(両側が深い谷になっていた)と筒上山の鎖は正直怖かったです。でも、年配の人が平気で行きかうのでまだ若い自分は負けられません。また、どこかの山に登りましょう。
返信削除Ken-Orionさん お疲れでした。確かに小虫にはおうじょうしました。次回は網を用意しときましょう。
返信削除確かに筒上山の鎖は高所恐怖症だったら怖いですね。年齢には関係ないです。
石楠花を撮りにいった場所も自分は楽しいくらいだったけど、見ている方はそうは思わないのかも。
また行きましょう。